大矢 紋之さん(39)

◆…おおや接骨院院長…◆

       
一人ひとりに合った施術で対応


○…「幼児から学生、高齢者まで幅広い層の患者さんに対し、スタッフみんなが明るく元気に接するようにしています」と軽快な口調で話すのは鴻の巣にある「おおや接骨院」院長の大矢絞之さん。大切にしていることは患者さんとのコミュニケーション。一人ひとりに合った施術を行うことを心掛けている。

○…そんな地域密着を目指す大矢さんが柔道整復師になろうと思ったのは、学生時代にお世話になった近所の接骨院の経験がきっかけ。地域の患者と身近な存在でいる接骨院の先生の姿から、自分も人に喜んでもらえる仕事がしたいと思い、資格を取得。3年間の勤務を経て、平成16年9月から開業を始めた。

○…「やっとかめ(久しぶり)だね」と名古屋弁が飛び交う院内はいつも和やかな雰囲気。「『先生の顔見ただけでよくなっちゃう』というおばあちゃんもいますよ」と話すのはスタッフの安立健次先生。年配の患者さんだけでなく小、中学生の女の子からも恋の相談をされることもあるとか。「これからも一人でも多くの患者さんの痛みを取れるように、日々努力していきたい」と話す。植田在住。