発表を前に練習に熱の入った部員たち

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「積み重ねてきた練習の成果を」と、大坪小学校音楽部が10月20日、熱田区の教育センターで行われた「天白区小中学校連合音楽会」に出場しました。

同部のメンバーは約40人で、指導は3年目という冨田真理子先生が担当しています。4つのパートに分かれたアコーディオンを中心にピアニカ、リコーダー、鉄琴、木琴、打楽器とピアノ伴奏などで演奏曲目は「魔女の宅急便メドレー」です。宮崎駿監督の映画で有名な曲とあって、児童たちにもなじみが深いものです。

懐かしく華やかなアコーディオンの音が響く体育館。取材に伺ったのは本番前の最後の練習日とあって、皆緊張した面持ちで練習していました。アコーディオンを弾く甲斐穂乃実部長(6年)とピアニカの宮田菜々実副部長(同)は「7月くらいからこの曲を練習しています。そろえるのが結構難しいけどこの曲が好きです。(本番では)練習の成果が出せるように、ミスをしないように頑張りたいと思います」と話してくれました。冨田先生も「良くなりましたね、あとは細かい所です。メドレーなので曲のつなぎ目がポイントです」と児童たちの演奏に目を細めていました。

毎年行われている同大会、当日は2番目の発表とあって、「ちょっと緊張しちゃった」という声が多いようでした。冨田先生は「やはり4年生は緊張してしまいます。でもこれがいい経験になりますよ」。そして「メドレーなので難しいところもあったんですが、良くやってくれました」とねぎらいの言葉をかけていました。

大会前に「みんなと一緒に練習できて楽しい」と話してくれた甲斐さん、宮田さんなど6年生はこれで引退となります。卒業前の秋に、みんなと頑張ったすてきな思い出ができました。