子どもたちが待ちに待った夏休みが始まりました。海、山、川へと家族や仲間とアウトドアキャンプの計画を立てている人も多いことでしょう。キャンプの魅力は、やはり第一に自然を感じられることでしょうか。雄大な景色やきれいな空気、そして夜には満天の星。いっときでも日常を忘れてリフレッシュできますね。そして皆でワイワイ、バーベキューも忘れてはならないキャンプの楽しみの1つ。今号では「キャンプを楽しもう」と題し、専門家からマナーや知識を、そして、キャンプが大好きな家族や、仲間でキャンプを楽しむ人たちに、アウトドアキャンプの魅力を語ってもらいました。

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「日ごろのストレスも発散」と今野さん

山根町の今野幸貴さんは、もっばら会社の仲間とキャンプを楽しんでいます。

もともと釣りの好きな今野さん。キャンプを始めたのは、10年前。釣った魚をバーベキューで焼いた味が最高においしかったことがキャンプ好きの原点。

「青空の下で食べる開放感。風も緑も太陽もすべてがおいしさのスパイス」と絶賛。木陰のテントの下、友人と話をしたり、昼寝をしたり過ごせば、日ごろのストレスも発散できるとか。すべて自分たちですることも楽しみの一つ。買い出しの準備の段階からワクワクするそうです。

松川武雄さん、永田卓生さん、石川智代さんは「いつも会社で皆に呼びかけてくれる今野さん。まとめ役を引き受けてくれるので大助かりです。ひと夏に2〜3回行けたらいいですね」と友人の感謝の声。 ゴールデンウィーク明けに行った新潟の海の美しさが忘れられないと語る今野さん。

「皆に真っ青できれいな海を見せてあげたい」と笑顔で話していました。

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収穫祭と題し野外で食事を楽しむ近藤さんら

春、秋と年に2回、自分たちの育てた野菜でバーベキューを楽しむ平針の近藤俊彦さん。

3年前から、中平(東海学園近く)の畑で、坂口亘弘(のぶひろ)さん、山田広さんら仲間とキュウリ、ナス、カボチャ、ジャガイモ、枝豆、アスパラ、トマトなど野菜を栽培。その収穫祭と題し、皆で野外で食事を楽しむようになりました。「野菜を多く取らなくちゃ」とわかっていても、なかなかたくさん食べられないのが現状。「アウトドアだと驚くほど食べられるんですよ」と近藤さん。

「北あかりという品種のジャガイモを育てましたが、そのおいしさが格別でね。それから毎年収穫しています。秋は、サツマイモがまた特別甘くてうまいんですよ」と野菜のおいしさも熱く語ります。そして山田さんは「畑仕事は大変だけど、アフターのごほうびがうれしくて。皆で汗を流しながらの農作業もいいものですよ」と笑顔です。

「これからも、全員元気で続けていきたいですね」とみなさん楽しそうに話していました。

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自然を求めて毎週出かける中林さん家族

毎週土、日曜日にキャンプを楽しむ元植田の中林茂男さん家族。奥さんの三恵子さん、長女の桃子さん(植田小3)、長男の源喜君(同小1)次女の賢美ちゃん(3歳)。浜松から名古屋へ移り住んで3年目。「名古屋、特に天白を好きになれば」と毎週どこかへ出かけているそうです。

三恵子さんは「自分が幼いころ、やりたかったことを今、子どもたちを巻き込んで楽しんでいます。自然に触れて遊ぶと子どもに戻ったようで心身ともにリフレッシュ」とアウトドアの楽しさを満喫。

「バーベキューの火おこしは目が痛いけれど、焼けるまでの待ち時間も外だと遊べます」と桃子さん、源喜君も楽しそう。

茂男さんは「家にいると子どもたち3人、けんかばかり。でも自然の中だと、不思議なことに皆、仲がいいんです。家族皆が笑顔でいることが一番。子どもたちの心の栄養になってくれればうれしいですね」と目を細め、話していました。

まだ、賢美ちゃんが小さいので、行き先は、守山区の東谷山や長久手町のモリコロバーク、そして、南知多、浜名湖など近場が主。しかし、この夏休みには「どこか、満天の星空を見にいけたらいいね」と仲良し家族の意見は一致です。

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