今号の特集について
2年前の今時分だろうか。長女と女房が結婚式の段取りの最終調整をしていた。小生は、最初から「知らぬ存ぜぬ」を貫き通し、心に決めたのは「絶対に泣かないでおこう」ということ。
今、はやりのオンリーワン婚で、式の当日も長男に何やら買い物を頼み込んでいた。「大丈夫かいな」と心中穏やかではなかったが、2人がオープンカーで登場したのには驚いた。
金もかかっていたようだが、2人にとっては印象深いものになったようで、「こんなに船出を賑々しくしたら、ちょっとやすっとでは別れんやろ」と親としては妙に安心もした。
今回、いろいろな式場や、そのスタイルを特集の形で紹介したが、これから結婚をしようとしている人には大いに参考になると思う。ぜひ、素晴らしい式を挙げてほしい。
え!? ところで式典では泣かずに済みましたかって。そう、こらえた。でも、泣けば良かったと思っている。